「本体価格」と「引き渡し価格」
「家づくり」をする上で、お客様が最終的に必要な建築費用としての価格情報は「引き渡し価格」、つまり、家そのものを建てる価格に、「標準設定している物(構造材・床板・照明器具・カーテン・キッチン・ユニットバスなどの設備品)が安い物だったり、少なかったり、準防火地域にありながら準防火仕様になっていなかったなど」オプションだらけの家、その他外回りの付帯設備工事などの経費を加算した、お客様が最終的に確認する必要がある「引き渡し価格」は別個に考えられています。

「坪単価」の価格は、本当はいくらなのか?
一般的に、住宅会社の注文建築における見積もりには、「本体工事費」という項目とは別に、「オプション工事費」というような項目があります。住宅展示場等で提示されている価格は、こうしたオプション工事費は、本体工事には含まれておらず、標準仕様よりグレードの高いキッチンであったりユニットバスであったりします。照明器具やカーテン等もオプションの場合が多くあります。これらの価格が除いたものなのか、含まれているのか、坪単価を考える際には確認する必要があります。
建物定義
大手ハウスメーカー及び一般的表示坪単価
別紙図面外壁内(図面太線内を言う)及び建物外部(埋設及び空中)別込み
設備と建物の接続できる範囲を言う

家づくりの予算は、他社より安いという売り込みであっても、結果的には高くなってしまうことがあります。これは、さまざまな諸経費が必要となるからです。
諸経費として主なものは、以下のようなものがあります。
建物外工事一覧
建物解体、隣り挨拶、敷地確認、必要に応じ測量、宅地が低い時土入れが必要になるとき、門扉、玄関アプローチ、水道本管接続工事(水道加入金(二世帯住宅))、建物外配管、水道、排水、雨水、ガス、電気、テレビアンテナ、仮設便所、仮設水道、仮設電気、建物確認申請、役所検査料、各保険料(※)、施工時の職人駐車場費、建物オプション
※長期優良住宅価格の中で吸収すると新聞では報道されていますが、20%割高になる金額です。他で上乗せ又は別項目で取られます。
また、建築工事中の火災保険、労災保険についても事前にご説明いたします。その他、工事期間中の仮住まい、引っ越し、既設建物の解体工事、地鎮祭費用など、どの段階でどの程度の費用がかかるのか、太洋建設ではお客様と一緒に計画を立てさせて頂きます。
建替える為の仮住まいを探す。これはとても手間隙掛かることです。また敷金・礼金・家賃のお金の心配から借りる為の保証人探しなど、家づくり以外の労力がかかり過ぎてしまいます。そんな煩わしさを家づくりに使っていただく為、無償でお貸ししています。
迅速なお見積り
太洋建設では、規格住宅と言われる平面計画図の基本原型は無く、坪数による設計原則より部屋数・収納数・窓の数・設備標準設定が決まっており、迅速にお見積りが出来るようになっています。
住宅の価格に影響する要素は、「(1)広さ」「(2)質」「(3)デザイン性」「(4)部屋数」の相反する要因と言われます。この4つの要素の分配で予算を組立てます。
太洋建設では、お客様にご納得していただき、無駄なく家づくりをして頂くためにも、懇切丁寧にご説明いたします。














