基礎の配筋検査
基礎の鉄筋検査(配筋検査といいます)を受けました。
とにかく暑い。何をしても暑い。日影が無くて暑い。
水道屋さんもきて、基礎内を貫通する設備配管もしました。
明日は土間コンクリートを打ちますが、今日とは変わって雨が夜には降るらしい。
基礎の鉄筋検査(配筋検査といいます)を受けました。
とにかく暑い。何をしても暑い。日影が無くて暑い。
水道屋さんもきて、基礎内を貫通する設備配管もしました。
明日は土間コンクリートを打ちますが、今日とは変わって雨が夜には降るらしい。
コロナの影響で、人員やら搬送などが減り、それによって市場の出回る木材が減り
輸入に頼っていた国は資材が減ったことによる価格の高騰が始まりました。
供給減で木造住宅の建物が建てられない。契約したけどいつ建てられるの?
という状態の方も、大手さんなら契約後に価格上昇に伴う追加工事金のお願い等があります。
まったく木材がなくなったわけではないので(国産の木材だってありますし)心配し過ぎは良くないですが
木材の材種によっては手に入らない物もありますので、構造計算上、材種変更を余儀なくされる事が有ります。
当社も2ヵ月待たされましたが、現状それくらいの待ちで行けそうです。でも
木材の価格は軒並み床板なども含め 値上がっております。
これはきびしい。