住宅の価格高騰のニュース

今朝 朝日テレビの「グッド!モーニング」で 資材高騰による価格アップが
コロナ前の住宅価格が、3000万円の建物が なんと
3800万円まで値上がりしていると言い切りました。
はい、断言しておりました。
約3割増しです。
どこから出たデータなのでしょうか?

ウッドショック  メタルショック  オイルショック
各メーカー 建材 運搬費まで 高騰を続け
木材に至っては 手に入りにくい状態ですし、1.5倍以上の価格Upの物すらあります。
メタルは まだまだ給湯器は手に入らないし、照明器具も一部手に入りにくいし
運搬費も格段に上がっています。

当社に関して言えば運搬費は全体的ですが
基礎   鉄筋・生コン・型枠 など
建物   木材・床材・建具・石膏ボード・合板 などなど
建材   ビニルクロス・設備機器一式
廃材処分さえ値上がりしています。

契約時にはここまで上がるとは 予想すらしていませんでしたので、
税理士さんに叱られるほどの赤字を前期はだしてしまいました。

そこで今日の放送です。
今施工している物件も、大変なのです
価格高騰を受けて税理士さんにおしかりを受ける状態の請求になっています。
前もって契約書で金額提示しているので、急な価格高騰は身を削られます。
私も認識をさらに引き上げないといけない状態です。


 

天井から水が出てきているの!

つい先ほど、10年以上前に当社で建てたお施主様から電話があり
「台所の天井から水が出ているの!急いで見に来て」

急いで見に行きました。これが地場の工務店の強みです。

まず水漏れ場所を確認。
台所の照明器具より水が垂れています。
次に水道メーターを確認。
結構な勢いで回っていますが、出ている量と比べると回りが早い・・・。

どこか水を使っていないかを確認した所、使っていないとの返事が・・
漏水の可能性か? 水漏れの上はユニットバスがあったはず。

階段を上がっている途中から水の流れる音がします。
音のなる方へ急いでみると ユニットバスの水栓口から水が出ています。

急ぎ水を止め 水量メーターも確認。
止まっています。

出来れば天井を開けて、水抜きをした後乾燥させて復旧、クロス貼り直しをしたいところですが
そこまでお金を掛けたくないと言う事なので、しばらく様子見 と言う事になりました。

大事にならなくてよかった。

建築物の解体・改修における石綿の扱い

2022年4月1日から、一定規模以上の解体・改修工事(解体部分の床面積が80㎡以上の解体、又は、請負金額が税込み100万円以上の改修工事)は石綿の使用の有無に関係なく、「石綿に関する事前調査結果」を労働基準監督署・自治体に報告する届け出制度 が始まります。 石綿というと、主に住宅では、屋根材・外装材に使われ、室内側ではキッチンコンロの防火板、室内壁材に使われていたりします。今までも石綿が含まれている可能性が有ると言う事で処分場で引き取って頂けず、石綿の含有量を分析してもらい、分析結果を基に引取ってもらうという数カ月に及ぶ保管をして、びっくりするような金額で引き取ってもらっています。4月からは事前調査結果として、労働基準監督署・自治体に報告する必要がある為、石綿の使用を見分ける資格が必要になるとおもいます。これからいろいろな情報が出てきますので、修正されていくと思いますので、生涯勉強ですね。

表札の塗装

昔からのお付き合いのあるお施主様で

表札の文字が薄れてきたので塗装したいとお話を伺いました。

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表面を拭いて、浮いている下地の塗料を削って綺麗にした後

水拭きして乾かした後、マスキングテープで少し養生をして

塗装しました。

ただ表札が古く、劣化が有ったので角部分で塗料が引っ張られにじんでしまった所があり

なかなかに難しいです。

お引き渡し

12月24日に お引き渡しの運びになりました。

コロナもあって、完成見学会は今回も見送りになります。

トイレの便座が欠品。照明器具が欠品。

皆様のおかげで何とか商品がそろい

お引き渡しに間に合いました。

いえ。すいません。間に合っていませんでした。

クロス絡みが間に合わず、明日引渡しというのに

今日も頑張ってクロス屋さんが施工しております。

明日の午前中には終わる予定です。

それで何とか、間に合ったといえるかな。

台風での中間検査

台風の中、中間検査を受けてきました。
とはいえ建物内の検査なので、
出入り以外は雨に濡れなかったのですが
構造金物から梁背等細かくチェック。
無事合格する事が出来ました。

外装材にノボパン という商品を使っているのですが
防蟻処理をした部分は防蟻剤が浸透している為
水シミが大きくなってしまっています。
PA010016.jpg

しっかり防蟻剤が効いているという証ですね。

屋根の点検

今日は2件 、点検の為に屋根に上りました。
なんと両方とも、近所で塗装している業者が来て、
「屋根板金がパカパカしているから早く修理しないと台風で飛んでしまうよ。」
「すぐ上がって治してあげるから」 と言ったそうです。
違う町内なのにこうも連続してあるとマニュアルでもあるのかと思います。
当社とお付き合いのあるお施主様なので、すぐ当社に連絡をくれて
屋根なので急いで見てきました。

結論から言うと、でたらめでした。
何ともなっていません。

実際、この手の話を何十件以上言われ見てきましたが
100%何ともなっていません。

よく聞くのが
「道を歩いていて、気になったのでお話しています」 とか
「近くで工事をしている物ですが、屋根がおかしいから親方に行って来いと言われたのできました」 とか
「塗装工事をしているのですが、見せて頂いてそろそろ塗装の時期かと思い、見積もりさせてくれませんか」とか
ここで簡単に屋根の上に上ることを許してしまうと
下手な業者なら自分で屋根材を割って、割れていましたよ。と写真を見せたり
「屋根もだいぶ傷んでいるようなので張替えをした方がよいですよ」 とか
今日見て明日には見積もりと契約書を持って、「日程を確保するので、すぐ契約してください。」 と
考える暇を与えずに話を勧めようとします。それも大手メーカーの塗装をしている と平然と言ってのけます。

で、私が屋根の上って見てみても、どこの板金がパタパタしてるの? 何か割れてる?外れてる??ずれてる???
せめて1件でもお話し通り異常があれば、「そういう事もあるのかな」と思えるのですが、1件もありません。

異常があれば、雨漏りだってあるし、住んでいるご本人様が気が付かない訳がない。

くれぐれも皆様 お気をつけてください。